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バンクラチャオ:自転車で巡るバンコクの緑の肺
バンクラチャオ:自転車で巡るバンコクの緑の肺
バンクラチャオ:自転車で巡るバンコクの緑の肺

バンクラチャオ:自転車で巡るバンコクの緑の肺

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更新日:2026年10月7日

バンクラチャオ(バンカチャオとも)は、クロントゥーイ港のちょうど向かいで、チャオプラヤー川の大きな湾曲に囲まれた面積16km²の半島です。サムットプラーカーン県プラプラデーン郡に属し、6つの区からなります。果樹園、ココヤシ林、マングローブ、高床式の村の多くが開発を免れて守られてきたことから、バンコクの「緑の肺」と呼ばれ、2006年には米誌タイムによりアジアの「ベスト・アーバン・オアシス」に選ばれました。短い船の旅のあと、運河の上に架かる細い高架の小道を自転車で巡ります。半日は見ておきましょう。

見どころ

スリー・ナコン・クアンカン公園

スリー・ナコン・クアンカン公園

放置されていた果樹園の跡地に整備された148ライ(約24ヘクタール)の公共公園兼植物園で、王立森林局が管理しています。芝生、大きな池、水辺の東屋、湿地を渡る木の遊歩道、バードウォッチング用の塔があり、無料で入場できます。車は入口までで、園内は徒歩か自転車で移動します。

高架の小道

高架の小道

村と村の間では、細いコンクリートの道が、ヤシやバナナの木の下、運河や湿地の上を走っています。バイクに乗る地元の人と共用で、ガードレールのないところも多いので、ゆっくり左側を走り、細い場所ですれ違うときは自転車から降りましょう。

バンナムプン水上マーケット

バンナムプン水上マーケット

地元の住民が運営するこの市場は、祝日も含めて土曜と日曜の8時から14時まで、運河沿いに開かれます。その場で作る料理、庭で採れた果物、半島の工芸品が並びます。

レンタサイクル

貸し自転車店が、船着場の近くとスリー・ナコン・クアンカン公園の入口にあります。保証として身分証明書の提示を求められることがあるので、パスポートかそのコピーを持っていきましょう。ブレーキを確認し、カゴ付きの自転車を頼むと便利です。

実用情報

ワンポイントアドバイス

公園と市場は無料で、有料なのは船とレンタサイクルだけです。支払いは現金です。村と村の間には店が少ないので、水、日焼け止め、虫よけを持っていきましょう。小さな子ども連れなら、村の細い遊歩道より公園内の道がおすすめです。街の中心を離れずに緑の中の遊歩道を歩きたい方は、ベンチャキティ公園もどうぞ。あわせて、バンコクをサイクリング、バンコクの公園と庭園、バンコクから行く自然の日帰り旅行、コ・クレット島もご覧ください。

アクセス

MRTブルーラインでクロントゥーイ駅かクイーン・シリキット国立コンベンションセンター駅まで行き、タクシーでワット・クロントゥーイ・ノーク船着場へ。そこからチャオプラヤー川を渡る船でバンクラチャオの船着場へ向かいます。船は毎日6時から20時ごろまで運航しています。往復で乗る場合は、乗船時に支払い、チケットを保管してください。スリー・ナコン・クアンカン公園へは、船着場から自転車で数分です。 公園:サムットプラーカーン県プラプラデーン郡バンクラチャオ区

営業時間

月曜〜日曜 05:00-19:00(スリー・ナコン・クアンカン公園。バンナムプン水上マーケットは土曜・日曜 08:00-14:00、ワット・クロントゥーイ・ノーク発の船は06:00-20:00ごろ)

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