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ワット・カラヤナミット:トンブリーの大きな坐仏
ワット・カラヤナミット:トンブリーの大きな坐仏

ワット・カラヤナミット:トンブリーの大きな坐仏

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更新日:2026年10月7日

ワット・カラヤナミット・ウォラマハウィハーンは、チャオプラヤー川西岸のトンブリー地区にある王室寺院で、メモリアル橋のすぐ下流に位置します。巨大な坐仏で知られ、タイ人は「ルアン・ポー・トー(大尊師)」、タイ在住の華人は「サンポーコン(三宝公)」と呼びます。2026年10月に確認した旅行ガイドによると、入場は無料で、開門は日中の8時から17時ごろです。 見学の目安は30〜45分ですが、徒歩数分のサンタクルス教会やクディチンの界隈と合わせて回るなら、もう少し時間を見ておきましょう。寺院は1825年、裕福な華人系タイ商人チャオプラヤー・ニコン・ボーディンが創建し、ラーマ3世に献上したものです。寺名は、カラヤナミット家の名に由来します。

見どころ

川から眺める寺院

川から眺める寺院

赤とオレンジの瓦屋根の堂宇がチャオプラヤー川にじかに面しています。渡し船で水上からアプローチするのが、この寺院をいちばん美しく味わう方法です。

堂内の金色の仏像

堂内の金色の仏像

堂内には大きな壁画を背に金色の仏像が安置されています。華人系商人が創建した寺院に特有の、シャム様式と中国様式が混ざり合った装飾です。

ルアン・ポー・トー

プラ・ブッダ・トライ・ラタナナヨックは、ガイドブックによると高さ約15メートルの大きな坐仏で、この寺院を有名にした像です。長い間バンコク最大とされてきました。華人コミュニティでは、鄭和提督の姿を表す像としても崇められ、参拝者は線香をともし、金箔を貼りに訪れます。

大きな鐘

境内には、ガイドブックが市内最大級と紹介する巨大な青銅の鐘があり、願い事をする参拝者がつき鳴らします。

クディチンの界隈

寺院の裏手では、細い路地がサンタクルス教会や、かつてのポルトガル人コミュニティの家並みへと続いています。

実用情報

ワンポイントアドバイス

肩と膝を覆う服装が求められ、堂内に入るときは靴を脱ぎます。詳しくは寺院での服装のガイドをご覧ください。ここは今も信仰が息づく場所です。声を落とし、祈る人の前に立たないようにしましょう。西岸で丸半日過ごすなら、ワット・プラユーンとサンタクルス教会に続けて立ち寄り、そのあと川を渡ってワット・アルンへ向かいます。このコースの詳細はトンブリーのガイドで紹介しています。

アクセス

Soi Wat Kanlaya, Wat Kanlaya, Thon Buri, Bangkok 10600。チャオプラヤー・エクスプレス・ボートでラジニー船着き場(N7)またはメモリアル・ブリッジ船着き場(N6)まで行き、そこから川を渡る渡し船でワット・カラヤナミットの船着き場へ向かいます。MRTサナームチャイ駅からは、メモリアル橋を渡って徒歩約20分、またはタクシーやGrabでの短い乗車です。

営業時間

毎日 08:00-17:00 (目安の時間です。6時30分から開いているとするガイドもあるため、現地で確認してください)

このスポットが登場するガイド

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