ヴィマンメークは、チュラロンコーン王(ラーマ5世)が1900年に建てた3階建てのチーク材の邸宅で、1901年に旧市街の北にあるドゥシット宮殿の敷地内で落成式が行われました。数年間は王室が暮らし、その後は倉庫として使われ、1982年に博物館になりました。確認した資料によると2016年7月から一般公開されておらず、再開日も見つかっていません。2018年には基礎を作り直すために解体されたとも伝えられています。そのため、確認せずにドゥシットまでこの宮殿を目当てに行くのはおすすめできません。このページでは、かつて何を見られたか、周辺で何ができるか、まだはっきりしない点は何かをお伝えします。
見どころ

チーク材の邸宅
ヴィマンメークは約60m×20mで、色の違う72の部屋があります。資料では、世界最大級の黄金チーク材の建物の一つとされています。写真は閉鎖前のものです。私たちが知る限り、現在この建物は見学できません。

アビセーク・ドゥシット玉座殿
タイ様式とヴィクトリア様式が混ざった、透かし彫りの木造の建物で、同じ敷地内にあります。長い間、王室の工芸品の展示が行われていました。現在開いているかは確認できませんでしたので、行く前にお調べください。

王宮広場とアナンタサマーコム宮殿
数分の場所で、ラチャダムヌン・ノーク通りの突き当たりにあります。ドーム付きの大理石の建物で、中が閉まっていても広場から写真が撮れます。同じドゥシットの王室エリアに含まれます。
実用情報
ワンポイントアドバイス
一日の予定を立てる前に、電話か公式のお知らせで確認してください。確認した資料には02 628 6300と02 281 5454という番号が載っていましたが、つながるかは試せていません。閉鎖前の入場料は外国人100バーツで、開館は火曜から日曜の9時30分〜16時(最終入場15時30分)でした。宮殿が閉まっている間、この条件は当てはまりません。服装の検査があり(短パンや破れたジーンズは不可、肩を覆うこと)、カメラはロッカーに預けました。王室関連のエリアでは同じ決まりがあります。ドゥシット王室敷地のどの部分が公開されるかは、儀式や工事によって変わります。その間は、ワット・ベンチャマボピット、国立博物館、またはチーク材の家を実際に見られるジム・トンプソンの家をどうぞ。地区の詳しい情報はドゥシットのガイドにあります。2018年に閉園した旧ドゥシット動物園は、すぐ隣にありました。
アクセス
ドゥシット王室敷地、Ratchawithi Road、ドゥシット区、バンコク10300。この地区には実質的にBTSも地下鉄も通っていません。シャムや旧市街からタクシーかGrabが一番簡単です(バンコクの交通を参照)。テーウェートの船着き場まで船で行けば近づけますが、そこからも移動が必要です。
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