ミュージアム・オブ・フローラル・カルチャーは、タイのフラワーアートを紹介する小さな博物館です。ドゥシット地区の熱帯の庭に建つ、築100年以上のチーク材の家を使っています。創設者は、タイで有名なフローリストのサクン・インタクンです。写真、資料、花飾り、アレンジメントを通して、タイ王室のフラワーアートがインド、カンボジア、バリ、日本の伝統から取り入れてきた歴史がわかります。市場であるパークローン・タラート花市場や、植物園と間違えないようにしてください。ここは、ガイドの解説を聞いて回る見学です。 見学はガイド付きのみで、所要時間は約1時間、言語はタイ語か英語です(日本語に触れている情報源もあります)。ドゥシット中心部からの移動を含めて1時間30分ほど見ておきましょう。徒歩15分以内のヴィマンメーク宮殿や、ドゥシット地区の午後の散策と組み合わせられます。
見どころ

チーク材の家と庭
築100年以上の家は、深い緑に囲まれています。庭の植物は、タイの風水(ジオマンシー)の考え方に沿って選ばれています。正面に沿った木造の回廊は、そのまま散策路になっています。

あずまやと池
瓦屋根のあずまやが、庭の奥の小さな池を見下ろしています。サームセーン通りの交通から離れた、館内で最も写真映えするスポットです。

花飾り
生花の花飾り(プアン・マーライ)が見学の中心です。お供え、儀式の飾り、現代の作品をガイドが解説し、インド、カンボジア、バリ、日本の影響を、日本の古い巻物も含めた例で紹介します。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- 入場料は150バーツで、ガイド付き見学が含まれます。子ども料金(旅行情報サイトでは75バーツ)はご確認ください。見学はガイド付きのみですので、次の回の時間は博物館に電話かメッセージで確認してください。博物館の公式サイトは2026年10月には開けず(証明書の期限切れ)、旅行情報サイトの内容は数年前のものもあります。出かける前に、電話で営業していることを確認しましょう。館内は小規模で静かなため、小さなお子さま連れにはあまり向きません。
アクセス
315 Samsen Road, Soi 28, Yaek Ongkarak 13, Dusit, Bangkok 10300。チャオプラヤー・エクスプレスボートでパーヤップ桟橋(N15)まで行き、そこから徒歩約15分です。ヴィマンメーク宮殿からはタクシーかバイクタクシーでも行けます。
営業時間
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