眺めの4つのタイプ

  • ワット・アルンの正面:東岸(ター・ティアン、マハラート)やトンブリー側のテラスから、寺院が正面に見えます。いちばん美しいのは夕暮れ時で、仏塔(プラーン)がシルエットとなって浮かび上がり、その後、夜のライトアップが始まります。テラスの端の席は数日前までに予約しましょう。
  • 川の上:ディナークルーズや、チャルンクルン通り・シーロム方面の川沿いホテルのレストラン。ライトアップされた橋を眺められます(チャオプラヤー川の紹介ページと、ディナークルーズについてはショー・エンターテインメントガイドも参照)。
  • ショッピングモール内:アイコンサイアムには、川と噴水ショーを望むレストランがあります。アジアティーク・ザ・リバーフロントには、水辺に面したレストランがたくさん集まっています。
  • 高層階から:タワーの上層階や展望台。マハナコン・スカイウォークやバイヨーク・スカイでは、レストランやバーを展望台と一緒に楽しめます。

ワット・アルン正面:選び方

川から見た夕暮れのワット・アルン

寺院の向かいには、屋台風の店から高級レストランまで数多くの店があります。最大のポイントは「どの席か」です。テラス席にはミニマムオーダーがかかることもあり、日差しの強い午後は景色の見え方があまり良くありません。失敗しないためのコツをいくつか挙げます。

  • 予約する前にテラスの席配置を確認しましょう。寺院が見える席もあれば、駐車場しか見えない席もあります。
  • ハイシーズン(11月〜2月)は、夕暮れ時の席を3〜5日前までに予約してください。
  • 料理の値段は、普通の地元レストランより高めです。景色代が含まれています。
  • 寺院は18:00に閉まりますが、夜もライトアップされています。拝観するなら午後に訪れ(ワット・アルンのページを参照)、その後で向かいの店で夕食をとるのがおすすめです。

川沿い:河岸とホテル

両岸(シーロム、チャルンクルン、トンブリー)の高級ホテルでは、テラスでのディナーを提供しており、ビュッフェのことも多いです。ホテルの無料シャトルボートでホテルの桟橋まで送ってもらえるので、タクシーに頼らずに済んで便利です。タラート・ノーイの屋外レストランでは、より素朴で地元らしい川の眺めを、街なかの値段で楽しめます。ディナーに向かうには急行船(バンコクの交通を参照)が最適ですが、夕方の早い時間に運航を終えてしまいます。

高層階:展望台とバー

ルーフトップバーには独自のルールがあります。きちんとした服装が求められ(ビーチサンダルや短パンは不可)、最低利用金額が設定されている場合もあり、カクテルの値段も高めです。バイヨーク・スカイは、プラトゥーナムでビュッフェと回転展望台を組み合わせています。マハナコン・スカイウォークには、テラスにカクテルバーがあります。料金と営業時間は日によって変わるので、それぞれのページで確認してください。

予約と予算のアドバイス

  • 夕暮れ時は予約しましょう。特に週末と乾季(11月〜2月、ベストシーズンを参照)は必須です。
  • 予算:景色つきの食事は、普通のレストランよりすぐに高くなります。安くおいしく食べたいならストリートフードを選び、そのあとテラスで一杯飲んで景色を楽しむのがおすすめです。
  • 雨:雨季には、屋根のないテラスは使えないことがあります。景色の見える屋内席があるか尋ねましょう。
  • 蚊:夕暮れの水辺では、虫よけを用意しておきましょう。

さらに詳しく

カップルでの夜には、バンコクのカップル向けガイドに水辺のディナーのアイデアがあります。ディナー前の散歩には、バンコクの夕方の散策をお読みください。