更新日:2026年10月15日
パフラットはバンコクのインド人街で、チャイナタウンからすぐの場所にあります。布地の店が歩道にあふれ、サリーやスパイス、お香が売られ、屋根の上には金色のドームを戴く大きなシク教寺院がそびえています。この街は、19世紀末からここに住み着いたインド人コミュニティ(大半がシク教徒とパンジャブ人)を中心に形づくられました。どこも入場無料で、寺院や食事を加えるかどうかで1時間半から3時間ほどみておきましょう。 チャイナタウンの一日と組み合わせるのに最適です。チャイナタウンの路地サンペン・レーンは、そのままパフラットにつながっています。
見どころ

スリ・グル・シン・サバー・グルドワーラー
1932年に建てられた6階建ての白と金のシク教寺院で、インド国外で最大級といわれます。宗教を問わず誰でも入れます。靴を脱ぎ、肩と膝を覆い、頭にも布をかぶります(スカーフは入口で貸してもらえます)。礼拝堂は上の階にあります。

パフラット通り
街のメインストリートには、布地、婚礼衣装、アクセサリー、スパイスの店が並びます。呼び込みはあまりしつこくなく、屋台を比べながらのんびり歩けます。

屋根のかかった路地
シートの下の狭い通路は、雨にも日差しにも濡れずに歩けます。絹や綿、ブロケードの反物が積まれています。
布地のアーケード
チャッカラペット通りのインディア・エンポリアムなどの商業施設には、布地やサリー、インドの衣料の店が数階にわたって何十軒も入っています。
レストランとお菓子
ダール、サモサ、ナン、ドーサ、カレーなど、ベジタリアン料理がたくさんあります。インドの菓子店では乳製品と砂糖の甘いお菓子を売っています。街の小さな食堂は、主に昼と夕方早めに営業します。
スパイスとお香
量り売りのスパイス、エッセンシャルオイル、お香、インドから輸入された食料品が、路地の店で見つかります。
実用情報
ワンポイントアドバイス
- シク教寺院は現役の礼拝の場です。小声で話し、礼拝中は許可なく撮影せず、祭壇に足を向けないようにしましょう。グルドワーラーでは、訪問者に無料のベジタリアン食(ランガル)が伝統的にふるまわれます。勧められたら敬意を持って受け、その日に提供されているかは現地で確認してください。布地の店はメートル売りやまとめ売りが多く、礼儀正しく値段交渉し、買う前に比べましょう。混雑した路地ではバッグと携帯を体の前に。小さな屋台のために現金を用意してください。バンコクで避けたい詐欺も参照してください。情報は2026年10月に確認したもので、店の営業時間を公表している公式サイトは見つかりませんでした。
営業時間
月〜日
09:30-17:30(目安:各店が独自に営業時間を決めています。シク教寺院は訪問者に開かれた礼拝の場ですが、時間は儀式によって変わります)
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