タイノサウルス博物館は、アジアティーク・ザ・リバーフロントのスカイフライヤー棟の2階にある小さな古生物学博物館です。タイで発見された恐竜を、本物の化石と実物大の復元で紹介しています。目玉は、2026年5月にタイと英国の研究者が記載した全長約27メートルの竜脚類ナガティタン・チャイヤプーメンシス(Nagatitan chaiyaphumensis)で、東南アジアで知られる最大の恐竜です。所要時間は1時間から1時間半が目安です。ミュージアム・ピアで2025年11月に終了した期間限定の「タイノサウルス」展とは別のものです。このページで紹介するのはアジアティークの博物館です。
見どころ

館内の主役、ナガティタン
東南アジア最大の恐竜の復元が展示室の中心に立っています。化石はタイ東北部チャイヤプーム県の村の池のほとりで見つかり、発見は2026年5月に発表されました。
本物の化石
模型だけでなく本物の化石と、数百万年前にシャム(現在のタイ)に生きていた動物の復元を見られます。展示されるタイの種は肉食恐竜から首の長い巨大な草食恐竜までさまざまで、体の構造、皮膚、色は現在の科学的知見に基づいて再現されています。

時をさかのぼる冒険の道
見学はいくつかの先史時代をたどる道のりになっていて、古生物学と演出が組み合わされています。観覧車と夕食の合間に、子連れでアジアティークの夜を過ごすときの立ち寄り先に向いています。
実用情報
アクセス
アジアティーク・ザ・リバーフロント、2194 Charoen Krung Road, Wat Phraya Krai, Bang Kho Laem, Bangkok 10120(スカイフライヤー棟2階)。BTSシーロム線サパーン・タクシン駅の2番出口から、サトーンの船着き場(セントラル・ピア)発の無料シャトルボート(16:00〜23:30)に乗ります。所要時間は約10分です。ほかの船はアジアティークのページをご覧ください。
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